
LPGは、二酸化炭素削減に効果的です。
LPGの特徴
地球温暖化を促進する二酸化炭素の排出抑制は、日本のみならず地球規模での緊急の課題です。
2005年2月に発効した『京都議定書』により、2012年には90年比で−6%以上の二酸化炭素の削減が求められています。
LPG車は、ガソリン車に比べて成分中の炭素分が少なく、約13%も二酸化炭素の発生が少ない乗り物です。燃焼時の二酸化炭素排出量も少ないのが特徴です。
さらには、人体に有害なPM(浮遊粒子状物質)や黒煙をほとんど排出せず、窒素酸化物の排出も極めて少ないクリーンエネルギーです。
燃料代が安くて経済的なLPG
コスト努力で、お客様の教習料金にも反映しています
ガソリン代・軽油代が高騰し、自動車の燃料代が大きな関心事になってきました。
ガソリン車よりも二酸化炭素の排出が約13%も少ないLPG車は、燃料経済性にも優れています。
燃料代は、ガソリンに比べて、約2分の1、軽油と比べても約3分の2と極めてリーズナブル。
経済性が求められてるタクシー業界で広く普及している理由もそこにあります。
二条自動車教習所も、LPGを使用することでコストを下げ教習料金にも反映しています。
エネルギー政策上の位置づけ
「エネルギー政策基本法」に基づき、2003年に閣議決定された「エネルギー基本計画」において、LPGとLPG車の位置づけに関して、
◆LPGは、天然ガスと共に国民生活に重要なガス体エネルギー
◆環境負荷の小さいLPG車の導入を促進する
と、明確化されました。
この計画は2007年に見直しされ、改定された「エネルギー基本計画」において・・・
「運輸部門のエネルギー多様化の推進策として、すでに実用化段階にある環境負荷の低いCNC車やLPG車の導入を推進する」と明記されています。
2005年、政府は「京都議定書」の発効に伴い、温室効果ガス6%の削減という我が国の目標達成に向け、「京都議定書目標達成計画」を閣議決定しました。
同計画の中に、クリーンエネルギー自動車として、LPG車の普及促進が謳われ、2010年までにLPG車26万台の普及が位置づけられています。

日本LPガス協会
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